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一歩踏み入れば街の喧騒とはまるで別世界、樹齢数百年、高さ30mのけやきをはじめ多くの樹々が生い茂る武蔵野の森がそのままの姿をとどめています。その森にたたずむ築150年あまりの古民家。未来へと残し、伝えることをテーマにたくさんの人々の手によって再生され、「けやきの森の季楽堂」と名づけられました。奇跡的に残された環境と古民家を、地域をはじめ多くの方々に活かしていただけたらと考えております。

人々が集い、文化と知恵の交流を育み、心豊かな暮らしの発見に繋げられる場となれば幸いです。

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